apply toとapply forの違い

無理矢理に暗記しても、いつかごちゃごちゃになるのがapply toとapply forの使い方です。
ここで、もう迷わないように2つの違いを詳しく解説します。

apply toとapply forの意味

apply to 学校、会社等
学校、会社等に申し込む

apply for 目的、申請内容等
目的、申請内容等を申し込む

apply toとapply forの簡単な例文

会社がセールスマンの人材募集をします。
とある人がその募集に応募します。

A person applied to the company.
とある人がその会社に申し込んだ。

A person applied for the sales position.
とある人が営業職に申し込んだ。

A person applied to the company for the sales position.
とある人がその会社の営業職に申し込んだ。


前置詞のtoとforだけでだいぶ使い方が異なります。
ということで、前置詞のイメージが重要になってきます。


前置詞のto
一時点と一時点をつなぎます。

from A to B
AからB。A地点とB地点をつないでいます。

A apply to B.
イメージはAがとことこ歩いてBまで行く感じです。


apply toには申し込む以外にも適用するという意味があります。

Human rights apply to all.
人権は全ての人に適用される。

この場合も、同じように考えます。
人権がとことこ歩いて全ての人にくっ付く感じです。



前置詞のfor
一方向に向けて投げ込むイメージです。

A apply for B(目的等).
イメージではAがBに向けて自分の希望を向ける感じです。

このときBには目的等がきます。

前置詞forを使うのは、申請が通るかわからないからです。
つなぐことを前提にしているtoではイメージに合いません。
あくまで、forを使って、その方向に向けて希望を出すイメージになります。


学校や会社に申請すること自体は、誰でもできます。
書類を書いて送れば基本的に学校や会社に届きます。
なのでtoを使ってつなげています。

でも、職業や入学やなんかの許可に対する申請は、却下される可能性が普通にあります。
なのでつなげる意味のtoを使うことが出来ず、あくまで方向を示すforを使うことになります。




ちなみに、
Human rights do not apply to all.
人権は全ての人に適用されない。

toを使っているのに人権がみんなに届いていないじゃないか!
とかは言わないでください。

平叙文で届いていれば問題なしです。
Human rights apply to all.

おすすめのオンライン英会話

DMM英会話は月額5500円で毎日25分の英語のオンラインレッスンを受けることができます。毎日25分コースならオンライン英会話の中で一番安いです。日本語のサポートや、プラスネイティブプランを選ぶとアメリカ人などのネイティブ講師も選ぶこともできます。無料で使える英語の教材もたくさんそろっています。

DMM英会話の評価と比較とネットの評判の詳細

NativeCampは月額5000円で1日何回でも英語のレッスンを受けることができます。とにかく英語に慣れるために毎日レッスンを何回も受けたい場合におすすめのオンライン英会話です。体験レッスンで7日間レッスンが無料で受け放題になるキャンペーンもやっています。

NativeCampの評価と比較とネットの評判の詳細

Rarejobはオンライン英会話シェア1位で2007年からレッスンを行っています。英語の講師はフィリピン大学などの難関大学出身なので英語がしゃべれるだけでなく教養もあります。専門学科から講師が選べるので、自分にとって興味のある話ができる講師を選ぶことができます。

Rarejobの評価と比較とネットの評判の詳細



apply toとapply forの違い” への1件のコメント
  1. ぞうさん より:

    大変わかりやすい説明で納得です。どうもありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。