疑問文でつまづくところ

What made you think so?
なんでこの疑問文はこんな並び方になっているかわかりますか?

今回は、疑問文について少し細かく説明しようと思います。


一般的な疑問文

まずは簡単な例文から一般的な疑問文を作ってみましょう。

通常の文を平叙文と言います。
You are a soccer player.
You play soccer.


それでは疑問文にしてみます。

You are a soccer player.

Are you a soccer player?

疑問文にすると主語のYouと動詞のareが倒置します。
倒置は順序がひっくり返ることです。


You play soccer.

You do play soccer.
Do you play soccer?

ここでも倒置が起きているのですが、いったんplayがdo playという形になって、doのみが主語のyouと倒置します。


疑問詞を使った疑問文

疑問詞のwho、which、what、when、where、howについて解説します。

そもそも疑問詞とは何なのかというと、疑問文を作るときに文頭に持ってくるやつです。疑問詞が文中にくる間接疑問文というのがありますが、今回は省略します。

疑問詞は文法の品詞でいうと、代名詞、形容詞、副詞に分かれます。

疑問代名詞

疑問代名詞とは代名詞の機能を持った疑問詞です。who、which、whatが疑問代名詞になります。
代名詞なので、名詞と同じように主語や補語、目的語、あと所有格の機能を持っています。

疑問代名詞のwho

主格who、所有格whose、目的格whom(who)

まずは、主格(主語)として機能する疑問代名詞whoから見ていきましょう。
下記の日本語を疑問文にします。

あなたはサッカーをする

誰がサッカーをする?

(1) You play soccer.

(2) Do you play soccer?

(3) Do who play soccer?

(4) Who do play soccer?

(5) Who play soccer?

(6) Who plays soccer?

細かく分けると、上記の流れになっています。疑問詞は三人称単数なので主語として用いる場合は、次ぎにくる動詞は単数形にします。
基本的に(2)から(5)の流れは1度把握するだけで十分で、基本的には(1)から(6)に飛び越えて疑問文を作りましょう。


次に主格(補語)として機能する疑問代名詞whoです。

あなたはサッカー選手です

あなたは誰ですか?

(1) You are a soccer player.

(2) Are you a play soccer?

(3) Are you who?

(4) Who are you?

a soccer playerが補語でそれがwhoに変換して文頭に持っていきます。


次に所有格として機能する疑問代名詞whoseです。

これはあなたのボールです。

これは誰のボールですか?

(1) This is your ball.

(2) Is this your ball?

(3) Is this whose ball?

(4) Whose ball is this?

yourが所有格でwhoseに変換してballと一緒に文頭に持っていきます。


最後に目的格として機能する疑問代名詞whom(who)の使い方です。ちなみに普通はwhomの代わりにwhoが使われます。

あなたは香川(選手)が好きです。

あなたは誰が好きですか?

(1) You like Kagawa.

(2) Do you like Kagawa?

(3) Do you like who?

(3) Who(Whom) do you like?


疑問代名詞のwhich

主格which、所有格なし、目的格which
基本的に疑問代名詞のwhoと同じ道を通ります。ということで手短に例文を上げます。

主格(主語)
Which plays soccer, you or him?

主格(補語)
Which is the better player?

目的格
Which do you like better, soccer or baseball?


疑問代名詞のwhat

主格what、所有格なし、目的格what
これも基本的に疑問代名詞のwhoと同じ道を通ります。

主格(主語)
What made you think so?

なんで、
What did make you think so? ではなくて、
What made you think so? なのかというと、
言葉で説明すると難しいので下の例文の流れから把握してください。

History made you think so. (歴史があなたをそんな風に考えさせるようにした)

Did history make you think so?

Did what make you think so?

What did make you think so?

What made you think so?


主格(補語)
What is soccer?

目的格
What do you like to do?


疑問形容詞

疑問形容詞は形容詞の機能を持った疑問詞です。which、whatが疑問形容詞になります。
形容詞なので名詞を修飾します。

主格だ目的格だというと何だかよくわからなくなるので、
疑問詞のあとに名詞がくっ付いているのが疑問形容詞です。

Which movie made you cry?
What sport do you like?


疑問副詞

when、where、why、howが疑問副詞です。
疑問副詞というくらいなので、副詞の機能を持った疑問詞です。

You go to school on weekday.

Do you go to school on weekday?

Do you go to school when?

When do you go to school?

on weekendという副詞句がwhenに変わって文頭に来ます。


その他の疑問副詞も同じように副詞の機能を持っています。

Where do you live?
Why do you study?
How long do you want to live? (どのくらい生きたい?)

Howのあとにはよく形容詞が来たりします。
how long, how much, how farなど。

I want to live 100 years.

Do you want to live 100 years?

Do you want to live how long?

How long do you want to live?

how longが100 yearsに相当して、100 yearsが副詞に相当します。
howだけでも良いけど、howだけの場合、どんな風に生きたい?という封な感じになって漠然とした質問になります。



疑問代名詞、関係形容詞、関係副詞という名前が意味するものを理解して、疑問文の作り方の流れがわかれば、あとは用語なんかは忘れてしまっていいと思います。

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