英語が出来ない人と英語脳の関係

英語脳というと何やら胡散臭いですが、「英語脳」に該当するものは存在します。今回は英語が出来ない人と英語脳の関係についてイメージで解説していきます。

英語が出来る人の英語の話し方

まず最初に英語が出来る人が英語を話す場合、下記のようなイメージになります。


英語で話すまでの流れ

情報、知識、感情、経験等のデータ

データを英語の言語野まで運ぶ

適当な英語を拾い集める

英語で話す


俗にいう「英語脳」というのは、英語の言語野のことです。

英語で話す以外にも、聞いたり書いたり読んだりするときにも、英語の言語野を通して行います。

英語が出来る人でも、出来るレベルにかなり差があります。高い英語力のある人は、この英語の言語野がかなり高性能になっています。私のように英語が出来るけど未だ未熟な場合、英語の言語野があるけど貧弱な感じになっています。

英語が出来きない人の英語の話し方

英語が出来ない人が、何とか英語をしゃべろうとするとこんな感じのイメージになります。



とりあえず英語の言語野がありません。

受験英語で勉強した英語の知識は情報、知識のデータに埋まっているので、そのデータと日本語の言語野を行ったり来たりしながら、日本語を英語に変換します。変換しながら、または変換し終わってから、それをそのまま排出する形で英語を話します。

この日本語を英語にする変換作業は時間がかかります。それに加えて英語の言語野で最適化された言葉ではないので、おかしな創作英語になります。

英語脳=英語の言語野の作り方

英語の言語野の作り方は1つです。
大量の英語のインプット、そしてそのインプットを元にしたアウトプット

ここで重要なのは理解できない英語を大量にインプットしても意味がないことです。脳みそが大量のゴミであると判断して、そのまま捨てられるだけの結果になります。(自分にとって簡単すぎる英語も同じゴミです)

ネイティブの子供の場合、わからない場合でも、状況で判断したり、親や友達に聞いたりして理解できる形でインプットしていきます。

日本人の場合、そんな教えてくれる存在なんていません。
状況が違うのに、形だけネイティブと同じ事をしたら自滅します。

そこで日本人にとって重要になるのが、英文法の勉強と英単語の暗記です。
この二つが大量のインプットをサポートしてくれます。

ある程度までいけば、文法なんて考える必要はなくなるのですが、日本人にとって特に初期においては英文法が英語を教えてくれる非常に重要な存在になります。英単語の暗記もインプットをスムーズにするためにも重要になります。

ところが、日本人の英語学習で度し難いのは、英文法と単語を暗記すれば、英語が出来るようになると思っている節があることです。思っていないかもしれませんが、とりあえず英文法と単語しか勉強していません。肝心のインプットが超極細です。

英会話本やフレーズ集を買ってきて読んだり聞いたりしゃべったところで、その程度では超インプット不足です。


まともな英語が使えるようになるには、とにかく大量のインプットが必要になります。
主に、読書と音読が大量に英語をインプットするのに適しています。

読書にも多読と精読がありますが、どっちが良いのかは私にはわかりません。好きなほうを選べば良いと思う。音読も良いけど、ずーとやってると飽きる気がする。飽きなければずーと続けていけば良いし、飽きたら普通に読書していれば良いし。ただ、音読でも同じ本をひたすら音読するのではなく、ある程度音読したら別の本を音読するのが良い気がする。

大量のインプットでの一番の問題は、続かなくなることです。続けられれば別にやり方はあまりこだわらなくても良いと思う。

どのくらいが大量のインプットになるかについて

普通の洋書200冊(1冊300ページ)くらい

大量のインプットがなくてもある程度は英語はしゃべれるようになりますが、非常に浅い、教養がないような英語になると思います。それでもいいなら、別に大量のインプットは必要ありません。他に有用なスキルを持っている場合は、浅はかな英語でも歓迎されると思います。

オンライン英会話で英語に慣れて、あとは明るい雰囲気で間違いを恐れずにブロークンイングリッシュで話していればハリボテみたいな英語の言語野が出来て何とかなると思います。

英語のアウトプットについて

たまにオンライン英会話で英語をしゃべったり、英語を書いたりする。

英語のインプット不足でアウトプットしても英語の上達は限定的です。逆にアウトプットなしのインプットは、インプットの効率をしだいに下げていくと思います。

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