method ofとmethod forの違い

なんど間違えれば気が済むのかわからなくなってきたので、ここにmethod ofとmethod forの違いを整理します。

method of A = Aの方法
method for A = Aのための方法

経験上、method of AのAはオマケみたいな存在です。Aがなくてもたいして困りません。方法に名前をつけているだけみたいな。例えば、method of kyosukeとか、kyosukeが考えた方法みたいな感じです。

その反面、method for AのAは重要で、methodの目的を示しています。この場合、Aがなくなると困ります。何をするのかよくわからなくなります。例えば、method for producing electricityとか、電気を作るための方法みたいな感じで使います。


method of producing electricity
なんか電気を作ることは付随的な感じで名前がほしくて付けた感じがします。

method for producing electricity
電気を作ることが目的な感じがします。

文法的には両方とも使えるけど、目的に応じて使い分けましょうとのことでした。


と、こんな風に思いながら英語を読んでいると、ofとforの境界線は思った以上に意味を含んでいることがわかりました。


NHKのテキストの例(うろ覚え)

Chinese healers has been face reading for thousand years.
Face reading is a method of detecting disease.

中国の治療者は顔相を何千年もしている。
顔相は病気を発見する方法です。


Face readingが絶対的な判断材料になるなら、forを使って

Face reading is a method for detecting disease.
顔相は病気を発見するための方法です


Face readingが絶対的な判断材料ではなく、数ある判断材料の中のひとつになる方法だよ、みたいな意味を含めるなら、ofを使って

Face reading is a method of detecting disease.
顔相は病気を発見する一つの方法です


ofとforの違い

of (something)は、(somethingという)範囲を特定して、その(somethingの)中からいくつかみつくろう感じがします。

for (something)は、somethingに一直線に向かう感じがします。


方法の特定化・具体化をしたい場合
a method of 特定化・具体化

方法の目的を強調したい場合
a method for 目的


a method forの使い方として下記のような例がありました。

NHKのテキストの例(うろ覚え)
That company has discovered a new method for recycling plastic.
その会社はプラスチックをリサイクルするための新しい方法を発見した

プラスチックをリサイクルするための有力な方法を見つけたんだと思います。もしこれが、a new method of recycling plasticと書いてあったら、たくさんリサイクルする方法(未発見を含めて)がある中で、その未発見の方法が1つ見つかった感じになります。


結論
a method of A
a method for A

Aによってofかforが決まるのではなく、その前の

何やらかんやら(例:it is) a method of A
何やらかんやら(例:discover) a method for A

methodの前の何やらかんやらと自分の意思がまざって、of(名称)を使うのかfor(目的)を使うのかが決まってきます。


追記
a concept of something
a concept for new something

somethingが既にあるものならofを使って、somethingが新しいものの場合はforを使う傾向があります。

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