前置詞句の副詞句と形容詞句の区別

前置詞の後ろに名詞を付けると前置詞句になって、前置詞句は副詞句と形容詞句のどちらかになります。同じ前置詞句でも時には副詞句をとったり、時には形容詞句をとったり。

で、いったいどっちなんだということで、今回はそのまとめを載せます。

副詞句と形容詞句の基本

前置詞句 = 前置詞 + 名詞

前置詞句 = 副詞句 or 形容詞句

副詞句
名詞以外を修飾
I live in Tokyo.
副詞句の”in Tokyo”が動詞のliveを修飾しています。

形容詞句
名詞だけを修飾
She is a friend of mine.
形容詞句の”of mine”が名詞のa friendを修飾しています。

副詞句か形容詞句かわからないケース


基本で終われば楽なのですが、副詞句なのか形容詞句なのかわからないケースがあります。

例えば、このパターン
動詞 + 名詞 + 前置詞句

前置詞句が動詞を修飾していれば副詞句、名詞を修飾していれば形容詞句。上記のパターンの場合、前置詞句がどちらにもなれるんです。

I got the book on the desk.

この場合、前置詞句の”on the desk”が動詞のgotを修飾するのか、名詞のbookを修飾するのかわかりません。どうしたら良いのかというと、常識を使うしかありません。

“on the desk”がgotを修飾している場合、机の上で手に入れた、つまり自分が机の上に立って手に入れたというような状態になり、非常識です。

“on the desk”がbookを修飾している場合、机の上にある本を手に入れた、となり普通です。とうことで、名詞のbookを修飾するので、”on the desk”は形容詞句になります。

常識が通用する文なら良いのですが、必ずしも常識が通用するとは限りません。

例えば、
I saw a dog in the street.

前置詞句の”in the street”が動詞のsawを修飾している場合、“私は道路で犬を見た”になります。逆に、前置詞句が名詞のdogを修飾している場合、“私は道路にいる犬を見た”になります。

どちらも常識的な文なのでどっちの意味をとるのかわかりません。この場合、前文に何かしらの説明が入っています。例えば、自分が道を歩いていたり、もしくは喫茶店でコーヒーを飲んでいたり。その前情報によって、前置詞句が動詞を修飾しているのか、名詞を修飾しているのかがわかります。


前置詞句の副詞句か形容詞句の意味


前置詞句を副詞句か形容詞句かを区別する必要はありません。前置詞句は前に出てくる文章のどれかを修飾しているだけです。後付けで、名詞を修飾していたら形容詞句、それ以外なら副詞句と名付けているだけで意味はありません。

×前置詞句→副詞句か形容詞句かを区別→どれを修飾しているのか把握

○前置詞句→どれを修飾しているのか把握(→テストで聞かれたときだけ、副詞句か形容詞句かを区別)


前置詞句は何でも修飾できるんだと覚えておいて、テストで聞かれたときだけ、副詞句か形容詞句を区別してあげる感じです。

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