関係形容詞のwhichと関係代名詞のwhoseの違い

関係形容詞のwhichと関係代名詞のwhoseの違いは非常にややこしいので丁寧に説明してみます。

関係代名詞のwhose
接続詞と所有格my,your,hers,his,theirs,itsがくっ付いた単語です。

関係形容詞のwhich
接続詞と形容詞がくっついた単語ですが、定冠詞theにも似た感じの単語です。

例えば、下記の例文を見てください。
(1) I like baseball, whose sport is my family’s favorite.
(2) I like baseball, which sport is my family’s favorite.
私は野球が好きです、そのスポーツは私の家族のお気に入りです。

やや微妙な文章ですが、気にしない!

一見、(1)も(2)も意味が通りそうですが、(1)は間違いです。

(1)を分解してみましょう
(1) I like baseball, whose sport is my family’s favorite.
(1) I like baseball, and its sport is my family’s favorite.

its sportとは何なんでしょうか?
もう少し分解すると、baseball’s sportになります。baseball sportでもいいです。

野球のスポーツが私の家族のお気に入りという意味になります。


たいして、(2)を分解してみましょう。
(1) I like baseball, which sport is my family’s favorite.
(1) I like baseball, and the sport is my family’s favorite.

which sport = (and) the sport = baseballです。
そのスポーツが私たち家族のお気に入りです。という意味になって完璧です。

which自体がbaseballを指しますが、which単体ではまともな意味をしません。定冠詞のtheの意味を考えているのとほぼ同じです。which sportと名詞を伴ったときに前の先行詞、この場合baseballと同じ意味になります。


誤解するとあれなので、別の例文を使って確認してみます。
(1) I like him, whose eyes are blue.
(2) I like him, which eyes are blue.
私は彼が好き、彼の目は青いです。

この場合、(1)は正解で、(2)は間違いです。

whose eyes = his eyes
which eyes = the eyes = him

(2)は彼が目ん玉になってしまいます。

もし無理矢理(2)の形に持っていく場合、
I like his eyes, which eyes are blue.
私は彼の目が好きです、その目は青いです。


関係代名詞と関係副詞のまとめで記載した例文
I may fail the exam, in which case I’ll try it again.
試験に落ちたかもしれない、その場合はまた挑戦するよ。

上記の例文を分解
I may fail the exam, in which case I’ll try it again.
I may fail the exam, in the case I’ll try it again.
I may fail the exam, I’ll try it again in the case.
I may fail the exam. I’ll try it again in the case.
I may fail the exam. I’ll try it again in that case.

which caseという2つの単語の組み合わせがI fail the examを指し示します。


もしwhichのかわりにwhoseを使っていた場合、
I may fail the exam, in whose case I’ll try it again.

whose caseのwhoseはI fail the examの所有格になります。無理矢理訳してみると、私が試験に落ちるを所有しているケース・・・、意味不明になります。


以上で関係形容詞のwhichと関係代名詞のwhoseの違いの説明は終わりです!

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