リプロダクションで英語のアプトプットを鍛える

リプロダクションとは、英語の短期記憶力を向上する訓練のことをさします。

具体的には、英語を数秒~10秒ほど聞いてから一旦止めて、聞いた英語をそのまま何も見ずに言う訓練です。

英語をそのまま聞いて、少し時間を置いてから(1,2秒くらい)、そのままの形で英語を話します。 自然な英語を身体にしみこませる上でもっとも効果的な訓練です。

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リプロダクションの対象者は、英語の中級者で英語の上級にアタックしようとしている人たちです。 英語はある程度できるけど、“自然な”英語をすぐに作ることができない人たちのための訓練です。

リプロダクションで英語の短期記憶力をあげるとともに、自然な英語の言い回しを覚えていき、使える英語の表現のストックを増やしていくのがこの訓練の目的です。

リプロダクションの良い点は基本的に無料でできること。
必要なのは、簡単なニュース記事と音声データです。
これらは下記のサイトで入手することが出来ます。

VOA Special English (アメリカ英語)
BBC Learning English/ (イギリス英語)
Breaking News English (イギリス英語?)

ちなみに、僕はVOA Special Englishを使っています。

1週間以内にコメントの多かった記事、
24時間以内に知り合いに記事のリンクをメールした件数が多かった記事、

そのうち、3,4分くらいの長さで面白そうな記事をピックアップして、
毎晩2,3記事をリプロダクションしています。
1週間くらい同じ記事を使って繰り返し練習しています。

普通の英語教材とは異なり、
記事の内容は現在進行形の生のニュースです。

日本では特に話題にも上がっていない記事がほとんどです。英語の記事のリプロダクションを繰り返すうちに、普通の人とは違うところに話題ができあがっていたりします。。

そういえばさ、アメリカって、いつの間にかアフガニスタンに軍を増派していたいんだね。1回減らして、アフガンの治安が吹っ飛んだけど、それから増やしたことは知らなかったよー。来年の夏の終わりまでに、3分の1減らすらしいけど、今回はうまく減らせるといいね。

みたいなことを言っても、誰も聞いちゃくれないので、気をつけましょー。

オンライン英会話と英語教材のおすすめ記事

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「リプロダクションで英語のアプトプットを鍛える」への10件のフィードバック

  1. 英語には音声英語と文字英語があります。もし英会話が必要であれば、音声英語を集中的にやる方が効果的です。音声英語なら、つまり英会話なら200時間の学習時間があれば、かなりのレベルで話せます。日本語でも文法を覚える前に日本語を話しております。

    英語も文法が基本ではありません。文法が正しくても使わない英語表現はたくさんあります。人間の脳には掛け算九九のように音の流れて覚えるのが最も効率的な学習方法です。

    そのためには連続的に変化する音のストリームで覚えるのが音声英語を効果的に学習する方法です。多くの方が実践のブログを公開しております。

  2. 英語が200時間でかなりのレベルで話せる・・。すごいですね・・。
    英語の学習教材系を売るには絶対必要なラベルだと思います。

    僕は3000時間かけて、英語が使えるようになろうと思います。

  3. 英語は壮大な慣れです。そのためには同じ手法でどんどん覚える事だと思っています。日本語の場合には音で、短い表現から長い表現を覚えていきました。日本人はその覚えている表現の数が非常に多いのです。

    英会話を習得するなら、音声英語に集中する方が、ずっと効果的です。音声英語ができるなら、それを書く事も可能です。

    kyosukeさんが紹介している、映画のセリフを覚える方法がありますが、効果的だと思います。しかし、その前に英語の発音をネイティブのような発音にする必要があります。私は500の例文を短いものから長いものを並べ、どんどん覚える方法をとっています。500例文をかなりネイティブに近い発音ができるようになれば、映画のセリフもかなり覚え易くなります。つまり、発音の体系をネイティブのように矯正すると、発音が楽になり、覚えのが楽になります。特に発音速度は非常に重要です。

    この練習は個人レッスンでは5回から10回で終えています。学習時間では25時間から50時間だと思います。発音では音を連続的に変化させる事が重要になります。

  4. 発音は僕も重要だと思います。
    1ヶ月に10日ほど発音の本(DVD&CD)を使って発音矯正をしています。
    それを4,5ヶ月ほど続けようと、先月からやっています。

    今やっているのは、日本人の初心者向け(主に口の形等)のやつなので、
    音のつながりに関しては、American Accent Training をやろうと思っています。

  5. 英語の発音練習をするなら音素(発音記号)ベースの練習は効果的でありません。
    音素は調音音声学で便宜上の音の区分でしかありません。
    東大の峯松信明氏は音素は学習した錯覚だと言っております。

    英語の発音は、いかに発音記号を正しく発音するかではありません。
    ネイティブの発音は音素(発音記号)を並べたものでなく、連続的に変化させた音です。
    そのためには最初から音を連続的に繋げる練習をしなければ、ネイティブのようにはなりません。

  6. 発音記号を正しく発音できるようになるのも重要だと思います。
    それと同時または、その後に音を連続的につなげる練習をしていくのがいいと思います。

    どちらか一つというものではなく、両方必須な練習だと思います。

  7. 初めまして。最近、私もリプロダクションに取り組み始めたところです。
    大分慣れてきたので、おすすめのVOA Special Englishを使って
    やってみようかと思っているのですが、記事が多いので、
    どの記事でやろうか迷ってしまいます。
    (まぁ、好きな記事でやればいいのですが・・・。)

    おっしゃっている
    「1週間以内にコメントの多かった記事、
    24時間以内に知り合いに記事のリンクをメールした件数が多かった記事、」
    って参考にしたいのですが、VOAのサイトからどうやってたどり着けますか?

    よろしくお願いいたします。

  8. こんばんは、返信ありがとうございました。

    >半年くらい前?にVOA Special Englishが全面リニューアルになって、そのときに、人気記事なんちゃらは全てなくなってしまいました。

    なるほど、そうだったんですね。ありがとうございました。
    おすすめの記事、参考にしてみます。

  9. 英語の発音練習をするなら音素(発音記号)ベースの練習は効果的でありません。
    音素は調音音声学で便宜上の音の区分でしかありません。
    東大の峯松信明氏は音素は学習した錯覚だと言っております。

    英語の発音は、いかに発音記号を正しく発音するかではありません。
    ネイティブの発音は音素(発音記号)を並べたものでなく、連続的に変化させた音です。
    そのためには最初から音を連続的に繋げる練習をしなければ、ネイティブのようにはなりません。

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