仮定法まとめ

さあ、僕の英語教室が始まるよー、みんなおいでーおいでー。
と、独り言を思いながら英語のトピックごとのまとめをしていこうと思います。

英文とか適当に自分で作っているので、
何か不自然だったら教えてくれるとうれしいな。

今回のトピックはみんなの嫌いな仮定法です。
もし、あれだったらあぁするのになーと、とかいうやつのです。

とてもややこしいのですが、わりとどこでも出てくるやつなので、
ここで仮定法の野郎を整理して絞め殺してやろうと思います。

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3つの仮定法の概略、現在のことか or 過去のことか or 未来のことか

現在のことを基準にしている仮定法
今なんとかなら、なんとかするのになー

もし一億円あれば何に使う?とかに使うやつです。

基本的な形、仮定法過去
If I 過去形 …, I would 動詞の原型 …
If I had a hundred million yen, I would save it.
If I were handsome, I would find women who give me money.

——————————

過去のことを基準にしている仮定法
あのときあぁしていたら、こうなっていたのにな系です。
何か昔のことを後悔しているときに使うやつです。

基本的な形、仮定法過去完了
If I had 過去分詞 …, I would have 過去分詞 …
If I had known that she was attracted to me, I would have asked her out.

——————————

未来のことを基準にしている仮定法
将来なんとかになったら、なんとかするのになー
もしお金持ちになれたら、かわいい女の子を雇うのになー、とかいうやつです。

基本的な形、仮定法未来
(可能性が色々)If I were to 動詞の原形 …, I would 過去分詞 …
(可能性が低い)If I should 動詞の原形 …, I would 過去分詞 …

If I were to be rich, I would hire a cute girl.

以上が仮定法の概略だよ。
これから仮定法の過去/現在/未来の使い方をもっと詳しく見ていこう!

現在を基準に仮定する

現在基準: If I 過去形 …, I would 動詞の原型 = 何とかなら何とかするのに
現在基準: I wish I 過去形(were、口語ではwas) = 何とかだといいな
現在基準: I wish I could … = 何とかできたらいいのにな
現在基準: I 動詞の現在形 as if I 動詞の過去形 = 何とかであるかのように何かする

現在のことを基準にしているのに、なぜ過去形を使っているのかというと、
叶わないことを仮定しているので、どうせすぐに過去になるから、
過去形を使ってしまうんだとでも思ってしましょう。

今のことを過去形で言うことで、あきらめを醸し出しているのです。たぶん。

この流れを率いてか、丁寧な表現を使う場合、例えば、
Would you mind if I 過去形…
仮定法を利用することで直接的な要求じゃなくて、控え目な言い方になるんだと。

If I were、wereのところは口語的な表現でwasでもOKです。
ただ、受験英語の場合は念のためwereとしておきましょう。

仮定法は基本的にIf I 過去形 …, I would 動詞の原型という形で用いるのですが、
If I 過去形 …の部分を取り除いて、

I would 動詞の原型 = (私なら)~するだろう

という風に用いることがあります。
口語的な表現でも良く使う表現なので抑えておこうー。

現在を基準に仮定するといっていますが、
実際のところ、少しだけ未来っぽい感じがします。

過去を基準に仮定する

もしあのときああしていたら、こうなっていたろうに

過去基準+過去に影響: あのときああしていたら、あのときああだったのにな
If I had 過去分詞 …, I would have 過去分詞

過去基準+現在に影響: あのときああしていたら、いまこうなのにな
If I had 過去分詞 …, I would 動詞の原型

ちなみに、wouldのかわりに、couldやmightも使えます。
wouldとcouldの違いはなく、mightは弱めな感じがする。

たまに、mustという変わり種が来たりするけど、
ああしていたら、こうなったに違いないみたいな表現になります。

wish系
過去基準: I wish I had 過去分詞 … = 何とかだったらよかったのになと思う
過去基準: I wished I 動詞の過去形 … = あのとき何とかならいいのにと思った
過去基準: I wished I had 過去分詞 … = あのとき何とかだったらよかったのにと思った

as if系
過去基準: I 動詞の過去形 as if I 動詞の過去形 … = 何とかのように何かした
過去基準: I 動詞の現在形 as if I had 過去分詞 … = 何かしたかのように何かする
過去基準: I 動詞の過去形 as if I had 過去分詞 … = 何かしたかのように何かした

未来を基準に仮定する

将来なんとかになったら、なんとかするのになー

未来基準 (可能性が色々): If I were to 動詞の原形 …, I would 過去分詞 …
未来基準 (可能性が主観的に低い): If I should 動詞の原形 …, I would 過去分詞 …
やや未来基準: I wish someone would … = 誰かが…してくれるといいな

基本的に未来の仮定法はこれだけです。

仮定法は、基本的に妄想的なことを言うのに使います。
なんとかだったらいいなー、みたいに。

現実的なことに基づく場合、例えば明日の天気がよければ・・・、
こういった表現を使う場合、仮定法ではなく直説法というものを使います。

可能性が高い場合(直説法)
If it rains tomorrow, I will …

もし砂漠地帯で上記のことを言う場合、現実的ではないので、
If it were to rain tomorrow, I would …
仮定法を使います。

気分的に、可能性が20%以上ある場合は直説法、
可能性が0.1%〜20%の場合は、仮定法みたいな気分で使う感じなのかな。

仮定法は妄想的なことを表現するのに使う以外にも、
控え目な気持ちを出そうとする場合に使う場合があります。

控え目な気持ちを出そうとする場合、可能性は棚においておいてwouldを使います。

仮定法以外のWouldの使いどころ

Wouldを見かけたら仮定法だと思え、といいたいところですが、
仮定法以外でもWouldを使うところがあるので、それをまとめてみました。

wouldの意味 – 英和辞典 Weblio辞書

過去の意志・主張・拒絶 (will → would 時制の一致)
willは何かしらの自分の主張・願望を表していて、それが過去だったら過去形のwouldを使う

習慣
現在の習慣(相手の悪い習慣、彼はいつも寝坊する等、wouldを使って強調する) いつも~する
過去の習慣(昔、よく映画館に行っていた等) ~したものだった

過去の習慣では、wouldの他にused to …という表現があります。 このused toは現在していない過去の習慣をあらわしています。 wouldは、現在はしているかどうかわからないあいまいな意味合いを持たせます。 このことから、例えば、昔ここに郵便局があった、とかいう場合は、現在はもうないことを指し示しているので、現在あるかどうかわからないwouldは使えません。

過去についての推測
~だったろう

能力
~することができた

ifを伴わない仮定法があるので、
wouldを仮定法で用いているのか、それ以外で用いているのか気をつけましょうー。

残りの、さらに細かいところの要点はフォレストから引っ張って来ました。

ifやwishを使わない仮定法

if もし何とかなら〜
wish 〜だと良いな

代表的なこの2つを使わないで仮定法を作る方法。

1) 倒置
ifを省略して、if節の主語と動詞の位置を交換する。
If I were youを、Were I youにする感じ。

2) if/wishの代替用品

But for/without
But for/without “名詞”, I would … = “名詞”なしでは…, 何とかだろう

With
With “名詞”, I would … = “名詞”があれば…, 何とかだろう

Otherwise
A節; otherwise I would = Aをした、そうでなけれ、…だろう

To 不定師
To 不定師, I would… = 何とかすると、何とかだろう

主語、副詞句
“医者”は金持ちだろう

仮定法の慣用表現

If it were not for …, I would … : もし〜がなかったら
If it had not been for …, I would have … : もし〜がなかったら
It’s time I 過去形 … : 〜する時間だよ
If only I 過去形(had 過去分詞) … : 〜だと良いな

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