The Wireの日本語解説(あらすじ+ネタバレ) シーズン1 第1話

アメリカのドラマ、The Wireの日本語解説をしていきます。

The Wireは、アメリカのドラマ史上で最も評価されている刑事ドラマです。
2002年から2008年までアメリカで放映していて、かなり反響はあったと思うんだけど、
いまだに日本語字幕も日本語音声もないので日本での知名度はたぶん2%もないと思う。。

The Wireですが、まだ3話しか見てなくて、そのうち最初の1話しか解析していないのですが、
一つ言えることは英語が最強難易度に難しいです。

シーズン1 第1話のプレビュー


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The Wireの難しさ

第1話の解説を始める前に、The Wireの難しさをあげておきます。

汚い言葉が多い
FuckとかShitとかがやたら多くて、そこにアクセントがくるものだから、
非常に聞き取りずらいです。

黒人が多い
黒人のしゃべり方が独特で、未だ慣れません。
ain’tとかgonnaとかwannaとかアホみたいに多用してきたりします。
また、黒人が多く出てきて、誰が誰だかわからなくなります。

登場人物が多い、よくわかならい部署
登場人物が多いです。特に自己紹介とかしてくれないので、誰が誰だか、誰が誰の上司で、誰が誰と関係しているの、意味プーになります。頭文字2文字とか3文字とかの部署がたくさんあって、いったい何の部署だかわらかなかったりします。

物語がそもそも複雑
勧善懲悪のような物語にはなっていません。
一応、警察と麻薬組織がメインに出てきますが、彼らを取り巻くのが善悪の基準ではなく、利害関係だったりします。

The Wireは物語を眺めるだけで何となく内容がわかるドラマではありません。
英語強者ではないと、さっぱりストーリーが読めません。
そして英語ができたとしても、頭が悪いと理解できないドラマだと思います。

ちなみに、僕は見るだけではほとんど理解できませんでした。。
セリフを精査して、ようやく全容を把握できた感じです。
それでも、頭文字2文字とか3文字とかの部署が何なんだかわかりません、、あと上下関係がどうなっているのかもまだよくわかっていません。。。

最高難易度のドラマですが、
米国様が最高評価を与えているドラマなので、
コツコツ攻略していこうと思います。

それでは、The Wireの日本語解説(あらすじ+ネタバレ)を始めて行きます。

The Wireの日本語解説(あらすじ+ネタバレ) シーズン1 第1話

最初のシーン

殺害現場で、刑事(マクノルティ、主役)と黒人との会話。
殺されたのが黒人の若者で、そいつの名前が“鼻水”だったという話から始まります。

で、殺された理由が、夜中さいころゲームみたいなのをやっていて、
その鼻水がいつも金を盗んで逃げ出していたそうです。
そのたびに捕まえてぶん殴っていたそうですが、
今回は、殺されちゃったらしいです。

オープニングの曲が流れる

警察署のシーンに移ります。
バンク(黒人)とマクノルティの会話。

マクノルティはさっきの殺人事件で捕まった犯人の法廷見学に行きます。
バンクはオフィスへ。

黒人ブタゴリラ(ディアンジェロ・バークスデール)が犯人。
黒人ブタゴリラは、麻薬組織のボス(エイヴォン・バークスデール)の甥です。

頭のよさそうなメガネの黒人はストリンガー・ベル。
麻薬組織のボスの片腕です。

ヒゲの黒人が黒人ブタゴリラが殺したと証言します。
ヒゲの黒人は一般人です。

質問しているのが白人の女検事補はロンダ・パールマン。

白人中年の弁護士は、ようわからんけど、
とにかく麻薬組織側の弁護士です。

もう一人の黒人の女の証言者、ガードマン。
ディアンジェロが犯人ではないと証言します。
警察に聞かれたときは、ディアンジェロが犯人だといっていましたが、
こいつ麻薬組織側に買収されて、証言をひっくり返しました。

マクノルティ、あ~、負けたということで法廷を去ります。

ここで出てくる白人の中年(今回の殺人事件の責任者)のFrank Barlow。
マクノルティが法廷でひっくり返されたよ報告してあげました。

シーンが変わって、
優秀そうなの女刑事(キーマ・グレッグス)が麻薬捜査をしています。

車の上に銃を乱暴に置いたことに、
車の所有者の黒人女が怒ってます。

車の上に銃を置いた刑事は・・・。
もう一方の刑事は・・・。(やや謙虚)

キーマが車の中からもう一丁銃を発見。
ちゃんと武装解除しないとね!

法廷へシーンが移ります。

黒人ブタゴリラ、ディアンジェロが無罪になりました。。

マクノルティが判事に呼び出されます。

判事(Phelan)に今回の事件の結果をお知らせします。
判事はなんで自分の案件じゃないのにマクノリティが法廷にいたんだと質問。
特に理由はないと。
見物人として法廷にくるようになったら刑事をやめたほうがいいよと判事。

マクノルティが今回の事件を判事にお知らせ。
エイヴォン・バークスデールとストリンガー・ベルの脅威も説明してあげます。
この1年、Franklin Terraceという場所を仕切っているんだって。

Wee-Bey, Savino, Stinkumもその仲間。

バークスデールがなんか最近やたらと力をつけてきたと。
ここ数年で10人くらいぶっ殺していて、3件を法廷に持ち込んだけど負けたんだって。

でも、まだ警察では対策本部がないんだって。

警察署に場面が移ります。

ECUに提出するための番号をキーマが聞いています。
ECUって、何の部署なのか不明です。。

キーマが属しているのは麻薬課らしいです。

いまだにタイプライターで調書?をつけています。
パソコンがないので愚痴ってます。

麻薬課の課長(セドリック・ダニエルズ、警部補)がお怒りの上司のところにいくそうです。
DeputyとMajorとダニエルズで何か話をするとか。

男二人は小便と大便の特性について議論してます、アホです。
麻薬戦争についてちょこちょこお話。

マクノウティとバンクのシーン
バンクから呼び出されてマクノウティがいやみを言ってます。

バンクが電話に出て、現場に来る羽目になって、
マクノウティも道ずれになったと。

事件だか事故だかよくわからない現場です。
殺人事件だとめんどいし、事故だと良いけど、殺人事件だろうなーと。
マクノウティはめんどくさいので、バンクにまかせてオフィスに戻ることに。

Deputy(1番目に偉い)とMajor(2番目に偉い)とダニエルズ(3番目に偉い)で何か話をした後のシーン

議題は、エイヴォン・バークスデールに関してでした。

DeputyがMajorにバークスデール関して説明を求めたところ、
Majorは何も知らなかった、ダニエルズも知らなかった、
Majorがダニエルズに2度と失望させるなよというシーンです。

それが終わって、
ダニエルズとキーマとの会話。

キーマもバークスデールを知りません。

どっから出てきたかというと、Phelan判事から出てきました。
マクノウティ → Phelan判事 → Deputy → Majorやダニエル

バークスデールが最近の殺人事件に絡んでいるとか。

麻薬課のみんな知らないもんだから、
明日の朝までにバークスデールを調べることに。

DEAという部署がいろんな情報を持っているので、そこに問い合わせろと。

キーマが殺人課に問い合わせてはと提案しますが、
殺人事件を扱うMajorは会議中で、それにやつらは基本的に情報を共有しないそうです。

DOBはもっていないとか、、
DOBって何???

殺人課のシーン
マクノウティは殺人課の人間でした。

太っちょの刑事はJay、たいして重要なポジションではなさそう。。

Jayはマクノウティの相棒のバンクが電話を取って、現場に行ったけどどうだった聞いてきます。

空き部屋に死体が一匹いたと。

Nolanのチームが担当するはずだったのに、
バンクが電話をとったから面倒ごとがこっちにきたと文句。

マクノウティが殺人課のMajorから呼び出しを食らいます。

殺人課のMajorはマクノウティに怒り心頭です。
マクノウティが判事にバークスデールのことを言って、
そのことが現在大事になっていると。

Majorは両手の中指立てて、
左手の中指をお前の尻の穴に、右手の中指は目玉に突き立ててやると。

バークスデール関連の事件が10件あって、
3件を立件して、7件立件できなかったそうな。

こういうのが判事に流れて、Deputyに流れて、Major達の尻が蹴っ飛ばされたと。
で、出所のマクノウティに雷が落ちてきたと。

Deputyは明日の朝までに報告書を要求してきて、
それをマクノウティに書かせて、記載者としてMajorの名前をつけておけと。

Deputyはドットのリストがお好きなようです。

別のところでキーマもバークスデールに関する報告書を作っています。

別のシーンに飛びます。

ディアンジェロ・バークスデールとよくわからない黒人のシーン。

うるさいディアンジェロを車から降ろして、
よくわからん黒人が説教します。

どっかのクラブに移ります。

エイヴォン・バークスデール(麻薬組織のボス)とストリンガー・ベル(ボスの片腕)の会話。

ストリンガーがマクノウティが法廷に来たことを、エイヴォンに報告します。
両方とも、マクノウティを意識している模様です。

エイヴォンとディアンジェロの会話。

ディアンジェロはエイヴォンの甥にあたります。
人目の付くところで容易に事件を起こして捕まったディアンジェロに対してエイヴォンがお説教します。
家族は大事だが、もみ消すにはお金と時間がかかることを教え込みます。

マクノウティが報告書を作ってるシーン。
バンクが帰ってきます。

バンクが引き受けた死体は、心臓発作ではなくて、
麻薬関係で死んだ? バンクが小瓶を出しているだけでよくわかりません。

バンクが何でマクノウティがまだいるのかと聞いてきます。
バークスデールのことを判事にばらしたからだと。

Jayが出てきて、Majorの命令でマクノウティの報告書を確認しろといわれたって。

Deputyが人事権をにじっていて、
どっかに飛ばされたいのかと、飛ばされるとしたらどこが良いみたいな。

マクノウティはボート係(湾岸系の仕事?)がいいらしいです。

ストリンガーとディアンジェロのシーン

ディアンジェロはもともとタワーという建物の責任者だったんですが、
へまをしたので、降格となり貧民街の責任者になりました。

麻薬課のMajorと殺人課のMajorのシーン

殺人課はマクノウティを新しく作られるバークスデール対策本部へ送り出すそうです。

貧民街のシーン

貧民街の麻薬取引をしている黒人たちとのやり取り
ディアンジェロ、黒人を殺したからここに飛ばされたんだって。

麻薬課のMajorとダニエルズのシーン

MajorがDEAから取り寄せたバークスデールに関する資料について少なすぎると文句を言ってます。
あと、なにやら対策会議みたいなのを設定しろとか言ってます。

偽札作りのシーン

アホみたいな偽札作ってます。
コーヒーこぼして、お札っぽくするんだって。。

騙す相手もさすがにそこまでバカじゃないから、
本物のお札と偽札を組み合わせて騙すんだってさ。

その偽札を潜ませたお金で、貧民街の黒人グループから麻薬を買いました。

で、ここで新しく責任者として着任したディアンジェロが、
取引について注意します。

お金をもらってそのまま麻薬を渡すと、その場面を写真を撮られると捕まるそうです。
お金をもらうことと、麻薬を渡すことを完全に分離しろと。

ディアンジェロって、微妙に分別がありますね。

ディアンジェロが顧客係の黒人からお金を受け取りますが
別の黒人が、受け取るときはちゃんとお金を数えるべきだと注意します。

で、数えてみたところ偽札発見。。

ディアンジェロが顧客係の黒人に注意します。
が、注意が生易しいので別の黒人がディアンジェロを見下します。

お札に記載されているのが大統領か大統領じゃないかで口論があります。
ディアンジェロは大統領だといいますが、
顧客係の黒人は大統領ではないといいます。

ちなみに、大統領ではありません。
顧客係の黒人、なぜか常識人でした。

麻薬を打っているシーン

偽札を含ませたお金で買った麻薬をさっそく使ってます。

白人の青年は、自分のそろそろ偽札使っただましができるといっていますが、
汚いおっさんは、まだまだ若造だといってます。

ダニエルズがDeputy OPSに入るシーン

ダニエルズと警察署の偉い黒人とのお話。
偉い黒人は、さっさとバークスデールをつぶせと。
Phelanは単なる判事ではなく、政治家だと。
やつに取り入っているとこっちも有利になるらしいです。

で、バークスデールに誰を使うかという話。
まずキーム、この女、麻薬課の中で一番優秀らしいですよ。
殺人課からはマクノウティがきるっぽいと。

マクノウティが判事にちくったんだと偉い黒人がダニエルズに教えてあげます。

マクノウティがFBIのビルに入るシーン

マクノウティはFBIの中に友達がいるそうです。
マクノウティはFBIの友達に何か良い情報をあげたことがあるようです。

FBIの友達は、隠密系の仕事をしてます。
で、マクノウティに今盗聴している麻薬製造現場を見せてあげます。

いろいろ麻薬組織退治をできるんだけど、
テロ対策のほうに力がいってしまうため、
麻薬退治が手薄になってきてるんだって。

白人の青年が偽札詐欺をするシーン

前の顧客が手間取っていて、
強引に話を通そうとしてしくじります。

捕まってボコられます。

ダニエルズがバークスデール対策会議を開いています。

マクノウティは未解決の殺人捜査
キーマはテラスでの麻薬取引の捜査

現場を取り押さえる感じで急場しのぎでやっていく感じでと。
幹部を刑務所にぶち込むぞとダニエルズが言い放ちます。

マクノウティ、ムリだと冷や水を投げ込みます。
やつら頭良いもんと。

監視して盗聴して、資産を調べ上げたりして、
とにかく深い所から攻めるべきだとマクノウティは主張します。

wired CIとかTitle 3とかがこういうのが得意なんだと。

ダニエルズはその提案を拒否します。
それに対して、マクノウティは無能と言い放ちます。

麻薬課の連中は、さっさと麻薬取引の現場に乗り込んで捕まえればいいという考えです。

バンクとマクノウティのシーン

マクノウティは奥さんと別れていて、
奥さんに子供を取られて、週末3回だけ会えるんだって。
でも、その週末は固定されていて、フレックス制にしてもらいたいのに、
奥さんは拒否してるんだと。

ダニエルズの話にうつります。
バンクによるとダニエルズは会社人間で将来有望で、ついでに法律関係の学位をもってるんだって。

ダニエルズとストリンガーのシーン

ダニエルズは小額のお金ぐらいで騒ぐのがわからないと。
ストリンガーはそんなダニエルズに対して弱さを見せるなと忠告します。

ダニエルズに酒をくれと女が寄ってきますが拒否。

キーマ、おうちに帰宅。
キーマはまだお仕事が残っています。
同居人の女とキス、キーマはレズです。

バンクとマクノウティのシーン

バンクは忙しいのに嫁に呼び出されて、
家にもどって、ねずみをぶっ殺したって話をしています。

マクノウティは、ダニエルズの案件を自分流に解決すると宣言します。

汚いおっさんとキーマのシーン

ボこられた白人の青年を見守る汚いおっさん。
汚いおっさんは3ヶ月前に刑務所から出てきたそうです。

ボこられた仕返しに、汚いおっさんは情報提供をキーマに申し出ます。

バンクのシーン

死体が見つかったから調べてこいとのお達し。

ダニエルズが犯人だと証言した黒人が殺されていました。
ダニエルズ、神妙な面持ちでそこを立ち去ります。

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